2006年01月17日 ただの日記
ライブドア家宅捜索!!堀江さんの再起を期す
今日、六本木ヒルズのオフィスから帰ろうとすると、マスコミの山、山、山。
六本木ヒルズでマスコミは珍しくないが、この量は、回転扉の痛ましい事件以来だ。大分前から噂は耳にしていたが、今日ここで何が起こったかを初めて知った。そして、家に帰って、TV番組と、ネットで、その大騒ぎぶりを知った。
どこの報道も情報が無いのだろう。事実は、家宅捜索に入ったというだけで、いつの、どの行為が、何の法律に触れている容疑なのか、正確に伝えている報道が皆無だ。TVの報道番組は、過去の映像を流すだけで、なにも事実を伝えず、報道の体をなしていない。
ただ、検察も、有名人に家宅捜索に入るときは、「勘違いでした」という事態になれば風評被害の損害賠償額が跳ね上がるので、それなりの確信を持って、家宅捜査するだろう。だから、かなりの確率で、クロなのだろうと推察は出来る。
既に、ネットでは、堀江バッシングの論調が大半を占めている。明日からはますます、その勢いが増すだろう。こういう時は、今まで、「時代の寵児」という論調だった人まで、手のひらを返すように批判を始める。
もちろん、違法行為をしたならば、そのことは批判されるべきである。
しかし、俺が大嫌いなのは、功績まで含めて、マスコミや世間の人が全否定バッシングを始めることだ。本人にとって、何よりも辛いことに、この後、会社の幹部や社員、身内だと思っていた友人までも、バッシングや「堀江外し」を始めるだろう。
そういう時期だからこそ、言っておきたい。俺は、堀江のことを今でも友達だと思っている。ベンチャー社長に友達は数知れないけど、一緒に酒を飲んでいて、「コイツ、頭切れるなぁ〜」と感じさせてくれて、打てば響く、数少ない社長の1人だ。今だから言うけど、一緒に旅行行ったりもした。そしたら、彼は、ずっと夢語ってました。
正直、彼の経営スタイルには、俺も「危うさ」を感じていた。俺も友人として、本人に対して、その指摘を試みたことも有ったけど、自分の若い頃を思い出して、その無意味さを悟って諦めた。だから、俺は、自分の周辺に対して「失敗する機会に恵まれないまま、大きくなってしまった堀江は可哀想。ヤツは一度失敗するともっと凄くなる。」という感想をもらしていた。
今回の事件が、どういう顛末を迎えるのか、俺の知るよしもない。一度こういう事態が起きると、かなり最悪の事態まで行くだろう。マスコミを利用して大きくなると、その分だけ、その反動のしっぺ返しを喰らう。
事件がどのような結果になろうと、彼には才能があるし、まだ若い。
再起を期待したい。
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この記事へのコメント
失敗する機会に恵まれなかった人かどうかは分かりませんが、復活する人であろうことは感じます。
偶然昨夜、堀江社長をテレビで拝見しながら自分の経験を思い出し、「きっとこの人は傷ついても立ち上がる人なんだろうな」と思っていました。
中尾明美社長のところからお邪魔しました。
私は以前絶好調の時事業を本気で
やめようかと思った事がありました。
その時堀江社長の本を読んで
また奮起しました。
堀江社長の様な頭のキレる人は
中々いません。
是非頑張って乗り越えて欲しいです。
地道な生き方を出来るようになってほしいですね。
こういう感想しか書けない…
こんな状況になっても彼についてきてくれる人たちが必ずいるはず。
それを認識できれば彼はきっと大きくなって返り咲くと思います。








