2006年05月11日 起業と経営のコラム
技術と経営者
今頃、私の会社ではBlogブームです。
私がBlogを書き始めてしばらく経ちます。睡眠時間を削らないと書く暇が無いので、つらいのですが、マスコミ取材のように勝手な編集をされずに、自分の考えを発表できるのは嬉しいです。
そこで、自分の周囲の方々にも、「お前も書けやぁ〜」と勧めてきました。
KLabのエンジニアのブログが充実してきましたので、ここらで紹介したいと思います。左のサイドバーにバナーを作りました。
一度ご覧下さい。私のブログと余りに内容が異なるので驚きます。とても同じ会社の人間が書いているBlogとは思えないかも知れません。
技術のことばっかり、、、、と思って、今日の「仙石CTOの日記」を見ると
あれれ!
技術の話じゃないやん。こりゃ、経営の話ですね。
「渋谷ではたらく社長のblog」の本日の記事を引用して、
いろんな経営者の方々のお考えを見聞きするたびに、経営者と技術者との間には、深い深い溝があるなあ、という思いが深まりますが、今日読んだこの「渋谷ではたらく社長のblog」には、その断絶が極端な形で表現されているように思いましたので、あえて引用させて頂きました。
この断絶はあまりに根本的なので、経営者と技術者が互いに力を合わせることなぞ、所詮不可能なのではないか、という絶望感におそわれることもないわけではないのですが、とは言っても、「IT業界」で事業を推進し、かつ技術革新を進めていくには、両者の協力が必要不可欠であることもまた事実です。
経営者と技術者が反発しあうのではなく協力するために、技術者と経営者の双方と会話ができる「バイリンガル」こそ重要である、という思いを新たにした今朝の事件でした。
と結んでいる。
バイリンガルが重要論には全く賛成。
しかし、ベンチャー企業というのは、社長次第で、どうにでも変わる。非技術者が社長のIT企業は、社長が技術を理解し、または理解しようと努めて、技術と技術者を尊敬することが重要だと思っています。それが、しいては技術者と企画営業マーケが相互に融和した社風を醸成していくと思います。
もちろん、私も「そうありたい」と思っています。
ところで、今日の昼間も偶然、藤田さんとメールでやり取りしていました。藤田さんは、人に対する愛情が深く、技術者を尊敬している人物です。決して「技術者をモノとしてしかとらえてない」ような人ではありません。CAという会社のことは良く知りませんが、これだけ好業績を続けているというこは、経営者と技術が断絶している会社では無いはずだと思います。
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この記事へのコメント
これは、どんな老舗であろうが、どんな若い会社であろうが抱える問題ですね。
よほど魅力的な経営者か、よほど景気のいい会社でない限り、永遠の課題と言っても過言では無い問題です。
このブログをお読みの経営者又は、将来の経営者の皆さん、あの手この手で頑張りましょう。
しかしながら、部分的に重なっている箇所はありますし、同じ人間ですから腹を割って話し合えば、理解を深めることは可能なはずです。
経営者にとって一番大切な役割は、企業を船に例えるならば、舵を切り誤らずに正しい方向へと導いて行くことだと聞き及びます。
その為には、多くの情報を得て正しい判断を下さなければなりません。中には無駄に思えるようなことも含まれるでしょう。
技術者と経営者は車の両輪のような関係ですから、信頼関係は不可欠です。うまく協力し合って頂けますことを願います。
「第2の任天堂」を見つけ出すことは可能か
money.jp.msn.com/columnarticle.aspx?ac=fp2007110700&cc=01&nt=01








