ビジネスアイデア

100年に一度のビジネスチャンス

皆様大変ご無沙汰しております。

昨年4月1日エイプリルフール以来、実に9ヶ月ぶりのブログ更新です。エイプリルフールが最後の記事になってたので、ギャグブログになってしまってました。多数の読者の皆様から「まだ書かないの?」というお叱りの言葉を頂きました。ブログを書く時間を確保するのは大変なんですが、再びチャレンジしたいと思います。


さて、今年は、麻生首相によると「100年に一度の経済危機」だそうです。首相たる者が、こういう不安心理を煽る発言をするというのは、どーなんですかと思ってしまいますね。「100年に一度の経済危機」と聞くと、個人は消費を抑え、企業も投資を控えたくなります。でも、皆さん忘れないでください。

ピンチはチャンス

です。ピンチの時こそチャンスなんです。ピンチとチャンスは表裏一体なので、「谷深ければ山高し」。大きなピンチは大きなチャンスです。 もし今年が「100年に一度の経済危機」ならば、裏返すと今年は

「100年に一度のビジネスチャンス」

です。 こう考えると、経済危機もワクワクしてきますよね。こういう時こそポジティブに考えたいですね。

 

不況を愚痴る暇があっったら
 「こういう経済情勢の中で伸びるビジネスはなんだろうか? 」を考えたいですね。私も、最近このテーマをしょっちゅう考えています。


次回、これについて書きます。


 

たばこタクシー株式会社 その2

本日は、昨日のエントリーの続きです。


日本では、一度世論が傾くと、行き過ぎなまでに傾く傾向がある。禁煙に関してもそうかもしれない。


タクシーが全面禁煙というのは、実は世界でも珍しいのでは?
禁煙先進国の米国で、レストランなど公共の場での喫煙を法律で禁じている州ですら、たしか、タクシーの中ではタバコを吸えるはず。

法律などで喫煙を禁じる根拠は、受動喫煙による害を防ぐこと。
受動喫煙とは、その場に居合わせたタバコを吸わない人までも煙を吸い込んでしうこと。
だから、他の客が大勢いるような場所での喫煙を禁じている。


ところが、タクシーには次の特徴がある。

①タクシーは、借り切り個室であり他の客がいない。
②走行中に窓を開ければ、どんな空気清浄機よりも強力に換気が出来る。
③喫煙時の換気(窓を開ける)を義務づければ、臭いもほとんど残らない。

実はタクシーの喫煙には、受動喫煙の問題は存在しない。だからタクシー車内を禁煙にする理由も根拠もない。
タクシー車内で喫煙する時は、窓を開けることを義務づけるだけで十分なのだ。

にも関わらず、東京乗用旅客自動車協会(東旅協)なる業界団体は加盟の全タクシーを禁煙にするという愚かな決定をしてしまった。

何が愚かというと、市場経済の調整力を信用していないことが一番愚かだ。もし、顧客が禁煙タクシーを望んでいるなら、禁煙タクシーの実車率が上がり、喫煙タクシーの実車率が下がる。その結果タクシー会社は禁煙タクシーの配備を増やす。市場(顧客)が望む比率のあたりで、喫煙・禁煙の配備シェアが落ちついていく。これが市場の調整力。

アダルトコンテンツのように、モラル上問題があるものは、市場の調整力に委ねるだけではダメで、業界団体などで規制する必要がある。
最近の世の中では、タバコはモラル上の問題があるというムードがある。

でも、そんなの関係ねえ!

タクシーは貸し切り個室なんだから、なんらモラル違反ではない。ムードに流されちゃだめ。市場の調整力を超越して、業界団体が一律で規制するとは、やっぱり日本は社会主義的発想の国。

業界団体が誤った判断をしたという事態は、大きなビジネスチャンスです。

●業界団体に加盟しない、喫煙大歓迎のタクシー専門の会社をつくろう!
社名はズバリ「たばこタクシー株式会社」

●昨年の調査で、男性の喫煙率は39.3%、女性は11.3%。まだまだ、これだけの人がタバコを吸っている。客は十分いる。tobaco-taxi.jpかなんかのドメインをとれば、予約だけでも十分いけるだろう。

●ボディーにもちろん、「たばこOK」とペインティング。タバコ吸いたい客はタクシー乗り場で探して、わざわざ乗るでしょう。

 

儲かること間違いない。

 

ところで、今週土曜日は真田のセミナーです。申し込み下さった方、有り難うございます。
まだ、若干空席があるそうなので、時間がある方はご参加下さい。


もし気に入って頂ければ、ご協力をお願いします。クリック3つして頂けるとランキングと真田のモチベーションが上がります。

人気ブログランキング

起業家ブログ
経営ブログランカーズ

たばこタクシー株式会社 その1

 

今年の1月7日から、東京のタクシーが全面禁煙になった。

正確に書くと、
7日から禁煙となったのは、東京乗用旅客自動車協会(東旅協)に加盟する法人タクシー約3万4000台と東京都個人タクシー協会に所属する約1万8000台の計約5万2000台で、都内のタクシーの約95%。

だそうだ。

そう言えば、私が禁煙してからもう1年が経過した。タクシーが禁煙になろうが、ならまいが、私自身にとってはどうでも良い。

私は、1年前まで超がつくヘビースモーカーだった。だから、愛煙家の気持ちがよくわかる。だから

これは、ビジネスチャンスだ!

と思わずにいられない。

続きは明日。


もし気に入って頂ければ、ご協力をお願いします。クリック3つして頂けるとランキングと真田のモチベーションが上がります。

人気ブログランキング

起業家ブログ
経営ブログランカーズ

社長ブログ代行サービス

前回ブログ書き始めてから1周年ということを書きました。
他の人ってどうして続いてるんだろう?
特に忙しいハズの社長さんは。

と考えている内に、きっと既に有るんだろうな、こういうビジネスが。
と思い、ググってみました。

発見!

社長ブログ代行サービス

いやぁ、世の中、代行サービスは沢山あれど、一番代行するのが難しいことを代行しようとしてますね。あり得なさ加減では、「俺の代わりにトイレ行ってきて」ぐらいあり得ないですね。

この代行業者の解説「社長ブログにより得られる効果」によると
社長ブログには、読者に以下のように思わせる効果がるそうです。

「社長は、さすがに鋭いこというな。。。」
「なかなかユニークで面白い人なんだ。意外と親しみやすそう」
「次に社長にお会いした時は、この話を話題にしてみよう」

確かに、ちゃんと書いてればその様に思う読者もいるでしょう。それを代行業者に書いて貰って、その様に思われても仕方ね~。
鋭いのは自分ではなくて、代行業者なんでしょ。
打合せで、ブログに代行業者が書いた話題を振られた時には、真っ青ですね。

代行サービスって沢山あるけど、そもそも代行が不可能なことを代行すると、儲かるとか儲からない以前の話になってしまいますね。


もし気に入って頂ければ、ご協力をお願いします。クリック3つして頂けるとランキングと真田のモチベーションが上がります。

人気ブログランキング

起業家ブログ
経営ブログランカーズ

会員制ならぬ株主制のレストラン・バー 2

今回は 会員制ならぬ株主制のレストラン・バー の連載第2回目です。
第1回をご覧になっていない方はこちらからどうぞ。




そこで、会員制ならぬ株主制の店舗はどうだろうか?

本当の富裕層には見向きもされない子供だましだが、遊びたい盛りのM1層には効き目があると思う。

マハラジャの「顔パス」にあって、会員制店舗の会員に無いのが、「縁故」感だ。マハラジャの「顔パス」は金を払っても成れないが、会員制店舗の会員は金を払えば成れる。M1層の見栄の張り方は、金が有ることよりも、「俺、●●なら知り合いだよ」という「縁故感」の方が重要だ。
その点、会員制の店舗は、この「縁故感」が無い分、「見栄度」が低い。

「俺が会員になっている店があるから、そこ行こうよ」
は別に格好良くないので、あまり使われないセリフ。

例え3万円でも、入会金ではなく資本金になれば、

「俺が出資してる店があるから、そこ行こうよ」

というセリフが使える。M1層のサラリーマンにとって、このセリフは言ってみたいはず。この一言の為に3万円や5万円程度を払う人は沢山いるはず。

 

●もちろん株券も発行する。

未上場なので、株券の仕様に関する規定は特にない。持ち歩けるようにカードサイズの株券を作ってみる。会員カードではなくあくまでも株券だ。
株式投資をしている人でも自分の手に株券を持ったことがある人は少ないはず。だから、株券を手にすると少し嬉しい?少なくても話のネタにはなる。それは店舗にとってはクチコミ宣伝力になる。
いっそのこと、カード型株券を非接触ICカードにしてみる。もちろん世界初!非接触IC株券。店舗の奥にある株主専用ルームに入るためには、この非接触ICカードをかざすと、シャリ~ンという音とともにドアが開く。

 

●もちろん株主総会も開く。

しかも、年1回と言わず、年4回ぐらいは開きたい。もちろん場所はこの店舗。しかも飲食しながら。飲食代金はしっかり頂く。

●月次の決算報告をする

月次の決算報告をメールで毎月送る。
入会金を払って会員になった店の収支など全く気にならないが、これが出資となると、なぜか業績が気になるのではないだろうか?なにせ株主様だから。株券は、店が潰れない限り資産価値があるが、店が潰れたらタダの紙切れ、いや板きれになる。
月次の決算報告が送られてきて、業績がイマイチだったら、客を連れて店に顔を出す律儀な株主様もきっといるはずだ。

●もちろん配当も出す。

但し、現金で出すのではなく、この店舗でだけ使えるお食事金券で出す。株主の皆さんが客を沢山紹介して下されば、その分、配当が増える。会社の接待交際費をこの店舗で使えば、自分に配当で返ってくる。

 

●問題点

何かと面倒なのが問題点。
50人以上の株主の公募なので目論見書を作らないといけない。資産(店舗の保証金や什器備品など)を持つ会社と、運営会社を分離して運営会社の株主を募集する形をとり、公募株主のシェアを33%未満に抑えておけば、基本的にたいていの問題は解決できるが、店を閉じるときなど、何かと説明が面倒。

 

この面倒さを厭わなければ、この手法は飲食店に限らず、あらゆる客商売で応用が効く。
話題性があるのは1店舗目だけ。やって見たい方はお早めに。


もし気に入って頂ければ、ご協力をお願いします。クリック3つして頂けるとランキングと真田のモチベーションが上がります。

人気ブログランキング

起業家ブログ(←新しく参加しました。)
経営ブログランカーズ

月別アーカイブ
書籍のご案内
なぜ、ベンチャーは失敗しやすいのか?
なぜ、ベンチャーは失敗しやすいのか?
PROFILE
KLab(株) 代表取締役社長
(株)サイバード 創業者
19歳で株式会社リョーマを起業して以来、数々のベンチャーを起業。地獄と天国を経験し、それでもベンチャー起業と経営にこだわり続けます。
趣味:音楽、ゴルフ、旅行
真田哲弥のfacebook 真田哲弥のツイッター KLab株式会社